2016年9月30日

こんにちは。本小松石のお墓を、産地の湯河原町にて製作しています、菅井石材の菅井です。

約3ヶ月前からこちらのブログにて、原石を選び仕入れるところや、工場での製作作業、基礎工事などを記事にさせていただいておりました本小松石製 自然石墓石が、本日、無事に完成致しました。

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据え付け工事の前日から、2台のトラックに石や機械、道具などを積み込み、当日(9月27日)の朝6時に湯河原を出発しました。

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道は混んでいませんでしたので、途中休憩を入れながら、予定通り8時30分に到着しました。

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約二週間の養生期間をおいた丈夫な基礎の上に、いよいよ石を据え付けていきます。

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まずは現場にカニクレーンを設置しました。これぞまさに百人力です^^

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外柵の前石から正確な位置、水平を合わせ、丁寧に据え付けます。

それに習い左右の石も据え付け、

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地震対策として「三次元金具」とゆう最新式のステンレス製の金具を使用し、石と石と基礎の三点を内側でがっちりと固定します。

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そして納骨室を作ります。本小松石に切れ込みを入れ、がっちりと組み合わせ、こちらにも三次元金具を取り付けました。

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そして二段目の幕板とゆう囲い石を据え付け、納骨室と外柵の間にコンクリートを流し込み、大変丈夫な土台の完成です。

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そこに、前の立ち上がり面は自然石の状態を残した台石を慎重に丁寧に据え付けます。

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いよいよ竿石の据え付けです。

早出の作業によりだいぶ疲労を感じてきましたが、もう少しです。

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台石、竿石の据え付けには、 弊社が代理店として取り扱わせていただいております地震用免震ゲル「泰震」を使用し、大きな地震への対策を取らせていただいております。

*ちなみに地震用免震ゲル「泰震」や「三次元金具」等の地震対策に使用している品物は、弊社では標準仕様としてご提供させていただいております。

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竿石も無事に据え付けが終わりまして、気がつけばだいぶ日も暮れてきましたので、機械や道具を片付け、

最終的な仕上げ作業を本日9月30日に行いました。

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本小松石製 自然石墓石の完成です。

香炉や花筒石、拝石も自然石を基調とした造りになっております。

自画自賛になってしまいますが、とても良い仕上がりに、しばらくこの場から離れられないような気持ちになってしまいました。

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裏側はこのように自然の状態のままの石に文字を彫刻しております。

裏側もとても美しいです。

施設の規約にある高さ制限に合わせ、竿石、台石の原石を探し、製作するのには苦労しましたが、

とても優しいお施主様、奥様のおかげで、世界に一つしかない本小松石製 自然石墓石を造らせていただきました。

大変勉強になりました。

お施主様、ご家族の皆様に従業員一同、心より感謝いたします。

 

有限会社菅井石材 
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