2016年10月19日

こんにちは。本小松石のお墓を、産地の湯河原町にて製作しています、菅井石材の菅井です。

こちらのブログにて、製作過程を度々紹介させていただいておりました、本小松石製の八寸角石塔ですが、昨日、町田市の寺院墓地に無事に建てさせていただきました。

今日は墓地にお墓が建つまでの様子や、弊社の標準仕様に含まれております大変お得なサービスなどをご説明させていただきます。

 

〜本小松石製 丘カロート式 八寸角石塔の据え付け工事レポート〜

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左側のお墓から一つ開けた、白いシールが貼ってある場所が今回のお施主様の墓地になります。

こちらの墓苑が作られた時に、すでに基礎工事まで完成しておりますので、今回は基礎工事はありません。

 

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まずは墓地の幅や奥行き、石を据え付ける場所などを正確に位置を出します。

そしてコンクリートに石を固定するための穴を開けます。

 

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一段目の石に取り付けたアンカーボルトを、先程コンクリートに開けた穴に入れ込みながら、モルタルで据え付けます。

 

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しっかりと水平を取りながら、丁寧に据え付けます。

 

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そして地震対策として、石と石、基礎の3点をこちらの最新式ステンレス製金具「3次元金具」にて、しっかりと固定します。

(こちら弊社の標準仕様サービスに含まれております。パート1)

 

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一段目、及び納骨室が完成しました。

 

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そして後ろに塔婆たてを設置しました。全て本小松石ですので大変豪華です。

 

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次に石塔の一番下の石、芝石の据え付けです。

こちらの据え付けには、弊社が正規代理店として販売施工させていただいております、免震ゲル「泰震」を使用し、専用強力ボンドにてしっかりと据え付けます。これにより大きな地震から大切なお墓の倒壊を防ぎます。

白いパッド状のものが免震ゲル「泰震」です。

(こちらも弊社の標準仕様サービスに含まれております。パート2)

 

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石と石の繋ぎの目地にも強力ボンドを使用します。

 

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そして石塔の据え付けとしては最も重い重量の、中台の据え付けです。

クレーンの転倒などが絶対に起こらないよう、慎重に丁寧に運び入れます。

 

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こちらの繋ぎにも、もちろん免震ゲル「泰震」を入れます。

全ての石の積み重ねに「泰震」を挟み、大地震から守ります。

 

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中台がしっかりと左右対象か、前後の位置は間違っていないかを確認します。

 

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上台も同じように据え付けましたら、いよいよ竿石の据え付けです。

 

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竿石を据え付けた頃、お施主様が墓苑にお見えになりました。

こちらのお施主様は、「国産の本小松石でお墓を造りたい!」と工場見学に来てくださった頃から、熱心にお墓作りにご協力してくださりました。

大変喜んでいただきまして、我々も何よりもそれが一番嬉しいです!

 

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本小松石にしかない、色、輝き、味わいが大変美しいお墓の完成です。

 

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そして最後に防水コーティングを石全面に塗布し、拭き仕上げをします。

こちらを塗布することにより、石を長い年月の雨や日照り等による風化を防止します。

(そしてこちらも弊社の標準仕様サービスに含まれております。パート3)

 

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とても仲の良いお施主様ご兄弟に見守られながら、このような素晴らしいお墓を、原石から弊社工場にて加工し、最後の据え付けまで責任を持って施工させていただきました。

弊社では、真鶴産本小松石を外国産の石とあまり値段が変わらないよう、努めております。

ご紹介させていただきました各種サービスも、標準仕様としてお客様に喜んでいただいております。

 

本小松石でのお墓造りにご興味のあります方は、是非お気軽にお問い合わせください。

工場見学のご予約もいつでもお待ちしております。

 

有限会社菅井石材
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