2017年4月19日

こんにちは。本小松石のお墓を、産地の湯河原町にて製作しています、菅井石材の菅井です。

昨日、都立 谷中霊園に今月末に建てさせていただきます、本小松石製 自然石墓石の文字の彫刻をしました。

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磨き上げた面に刻む文字の位置を出し、ゴムシートを貼り付けます。

文字の彫刻はサンドブラストにより刻みますので、文字以外の部分に養生をし、鉄砂が当たらないよう保護します。

 

そして字彫り小屋に石を移動し、彫刻となります。

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失敗の許されない作業ですので、時間をかけて丁寧に丁寧に刻んでいきます。

 

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無事、彫り上がりました。

 

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養生、ゴムシートをはがし綺麗に彫れたことを確認。

 

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そして重ねてみました。

本小松石の自然の形を生かした、世界に一つしかない素敵な石塔一式が完成しました!

(工場内で撮った写真ですので、背景がゴチャゴチャしていてすみません^^;)

 

そして本日は、この自然石墓石の基礎工事です。

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間口90cm 奥行き2mの墓地です。

春になり少し草が生えておりましたので取り除いてから、丁寧に位置出しをし、

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土を掘り下げます。

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約30cm掘りました。

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そこに本小松石のガラ石や砂利、砂などを敷き転圧機により地盤を固めていきます。

頑丈な基礎を作る重要な作業ですので、こちらも時間をかけて念入りに行います。

 

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転圧作業が済みましたら、枠板をし、まずは薄く生コンを流します。

木枠で囲っているこの場所は納骨室の手前側になります。

これは「土残し」と言いまして、納骨室の地面すべてをコンクリートで覆ってしまわずに、あえて土の部分を確保します。

こうすることで、お施主様のお家が末長く代々続き、骨壺が入りきらないようなことがあっても、古い仏様の御遺骨から土に還し、納骨スペースを確保できます。

 

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そして鉄筋を配置し、生コンを流し込みます。

 

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流した生コンを水平に整え、完成です。

いよいよ来週、こちらにとても素敵な本小松石による自然石墓石が建立します。

 

完成をとても楽しみにしてくださっているお施主様に喜んでいただけますよう、最後まで気を抜かず建立に向けしっかりと準備を致します。

 

※弊社では、本小松石の製造から据え付け工事まで全ての作業を、下請け業者には出さず施工させていただいております。

それにより中間マージンを大幅にカット出来ますので、外国産の石とあまり変わらないお値段にてお客様にご提供させていただくことが出来ます。

遠方のお客様で、弊社が据え付け困難な場合には、お客様の地元の石材店様に下請けといった形ではなく基礎工事や据え付け施工工事を責任を持って行っていただいております。

本小松石のお墓造りにご興味のあります方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

有限会社菅井石材
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