2017年4月25日

こんにちは。本小松石のお墓を、産地の湯河原町にて製作しています、菅井石材の菅井です。

先週、基礎工事を行いました都立 谷中霊園の墓地に、本日無事に本小松石製 自然石墓石を建立いたしました。

今回も写真とともに自然石墓石が建つまでの様子を書かせていただきます。

 

朝、6時に湯河原を出発しました。

予想通り?東名の終点あたりからの渋滞にハマってしまいましたが、谷中霊園の工事開始時間の8時30分に到着しました。

空いていれば1時間30分くらいでしょうかね。

 

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先週施工しました基礎はがっちりと固まっており、快晴の天気の中、据え付け工事スタートです。

間口90cm 奥行き180cmの墓地にまずは外柵と納骨室を兼用した腰石を据え付けます。

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一番大事な一本目に据える前側の石を、お隣の墓地の石と高さが合うように丁寧に、水平を何度も確認しながら据え付けます。

そして右側、後ろ側、左側と巻いてくるように据え付けましたら...

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石と石、基礎をステンレス金具にてしっかりと固定します。

これにより大きな地震などで石が動いてしまったり、ズレてしまったりすることを防ぎます。

(こちらのステンレス製耐震金具は、弊社ではサービスとしてご提供しております。)

 

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下石の土台が完成しましたら次は、芝石の据え付けです。こちらの石は水磨き(石にツヤをあえて出さない)コブ出し仕上げと大変お洒落なデザインです。(自画自賛となってしまいスミマセン^^;)

その上に丸型の自然石の台石を据え付けます。

この台石を丁場で見つけた時には、形も大きさもジャストサイズで、石の色も青目でしたので「これだ!」と大喜びしたことを思い出します。

 

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そして自然石の竿石を慎重に据え付けます。

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対面の木や灯篭がはっきりと映ってしまっていますね。

この竿石も嫌な模様が無く、本当にとても美しい青目の本小松石です。

製作当時、この石が磨き上がった時、あまりの美しさにお施主様にすぐにご報告しました^^

 

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そして納骨室の中に防湿剤を撒きます。(こちらも弊社ではサービスとしてご提供しております。)

地形によっては納骨室は湿気が多く、骨壷の中に水が溜まってしまっていたりするのですが、この防湿剤を撒くことにより納骨室の湿気を防ぎます。色も綺麗ですよね^^

 

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そして石に防水コーティング剤を塗布し(こちらも弊社ではサービスとしてご提供しております。)

 

 

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自然石香炉、花立てを配置し、完成です。

世界に一つの、とても美しい本小松石製 自然石墓石です。

 

こちらのお施主様は昨年の秋頃、弊社のホームページやこちらのブログをご覧になりお問い合わせを頂きました。

特にお急ぎではないとのことで十分な製作期間をいただき、自然石で良いものを揃えるのは少し難しいのですが、じっくりと造らせていただきました。

 

そして先ほど、お施主様よりメールにて

「イメージ通りのお墓になり、大変満足しております。」とお言葉が届きました。

こう言っていただけるのが我々製作者としましては何より嬉しいです。

今回も素敵なお施主様ご夫婦に出会え、本当にご縁に感謝いたします!

 

※本小松石のお墓造りはいかがでしょうか。弊社は自社工場にて本小松石を原石から加工製作し、据え付け工事まで一貫しておりますので、お客様に近い距離でご希望を伺いながら、可能な限り形にさせていただいております。

弊社独自のサービス等も多数ご用意しておりますので、大変お得に、お求め安い価格にて日本の銘石「本小松石のお墓」を販売させていただきます。

遠方の方も大歓迎です^^

ご興味のあります方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

有限会社菅井石材
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